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カーシェアリングと日本の現状

カーシェアリングを考えるには、日本の現状を知らなければなりませんね。

日本全体の乗用車の保有台数は、2005年末現在で5700万台を超えたそうです。

環境省によると、2005年度の温室効果ガス排出量は、二酸化炭素(CO2)に換算して約13

億6000万トンで、そのうち自家用乗用車からの排出量は減ってはいるものの全体の約1割を

占めるといわれています。


地球温暖化の進行を食い止めるためには、自動車の使用を減らして、公共交通を利用すること

を促すといった施策が必要とされていますね。

カーシェアリングは、その考えから生まれました。

自動車を1人の人だけで使用するのではなく、複数の人が組織的に共同で利用すること。

これがカーシェアリングです。


市街地に車両置場をつくって会員方式でカーシェアリングを運営する仕組みや、マンションなど

の集合住宅の付帯サービスとして導入するものなど、さまざまな事業形態があります。

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